2014.03.01 Saturday
2014年02月28日のつぶやき
05:06
07:01
20:30
健やかなるときも病めるときも等しく思い出に残る。
等しく見ている俯瞰視線がボクの本拠地。
人生の現場で過ごす期間を終えると戻る場所。
今の内から本拠地とツーツーになる。
生きるストレスが99%除去される。
残る1%は味わいの内。現場感の母♪
等しく見ている俯瞰視線がボクの本拠地。
人生の現場で過ごす期間を終えると戻る場所。
今の内から本拠地とツーツーになる。
生きるストレスが99%除去される。
残る1%は味わいの内。現場感の母♪
21:30
世界/相手により襞(ひだ)のある心で接する流れと、よりフラットな心で接する流れ。二つありますね。
前者が知恵であるように感じますが、その先に待ってるのは中年の憂鬱。
後者こそが知恵であり勇気だと悟って人生大反転。
子供時代の歓喜体験が行く先を照らします。
前者が知恵であるように感じますが、その先に待ってるのは中年の憂鬱。
後者こそが知恵であり勇気だと悟って人生大反転。
子供時代の歓喜体験が行く先を照らします。
22:30
「〜しない」だと、それが新たな縛りとなり緊張する。
「〜を終える」だと、自らの選択に幸せを感じリラックスする。
単なる言い方(表現)だけど、吹き上がるパワーは大違い。
「ない」ではなく「する」で終わる言霊を自分の中で創造してゆく。
「〜を終える」だと、自らの選択に幸せを感じリラックスする。
単なる言い方(表現)だけど、吹き上がるパワーは大違い。
「ない」ではなく「する」で終わる言霊を自分の中で創造してゆく。