<< 2013年12月15日のつぶやき | main | 【人生の魔法】-655 長い眠りから覚める >>
広く薄く言語をおぼえる楽しみ

「メニューを見せてください」という私にとっては超重要なメッセージを伝える際、英語・中国語はじめ大半の言語では、

「コー・ドゥー・メニュー・クラップ(タイ語)」
「トロン・トゥンジュカン・メニュー(マレー語)」

 といった形で、語末に「メニュー」が現れます。
 なので

「メニュ・ジョム・ポヨジュセヨ(韓国語)」
「メニュー・ディカー・ディージエー(ヒンディー語)」

 といった事例を目にすると「仲間♪」と嬉しくなる。
 同時に、歴史の教科書には載っていない“頭の使い方伝播史”に想いが飛びます。(ヨーロッパにも日本語と同じ語順の言語があるそうですね)

 “単語と紐付いた概念伝播史”は、よりリアルです。

 日本語の「大使館」を

「ターシィークワン/大使館(中国標準語)」
「テザガン/大使館(韓国語)」
「ダイシュックワン(ベトナム語)」

 とそれぞれ発音するので、大使館の仕組み・概念そのものが中国から輸出されたと推定できます。
 語順は違っても、例えばスマートホンみたいに便利なものはポンと飛び込むのでしょう。

 外国語は通常一つをまず深くおぼえるものですが、各国街歩き(庶民食)ツアーという軽いニーズのためつまみ食いのようにおぼえると、それなりに横串が通り、教材を前にプチ人類史を感じています。


【関連】

牢屋に入ってるような感覚をバネに (2013.12.14)

第二外国語デビューの地、タイ (2013.12.05)

| 分かち合う旅 | 00:06 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://ascension2011.jugem.jp/trackback/1670
トラックバック

CALENDAR

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>

SELECTED ENTRIES

CATEGORIES

ARCHIVES

RECENT COMMENT

MOBILE

qrcode

LINKS

PROFILE

SEARCH