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火事場の馬鹿力でアメリカマインドを獲得

 ピストルを持ったガードマンがいないと公衆トイレが成立しないアメリカ大都市部では、“用足し”に難儀します。
 それが為だけにスターバックスに入ったり。あまり体に良くないのですが水分摂取を制限したり。

 そんな中、地下鉄の駅に飛び込み「トイレはどこですか?」。
「あっちにあるけれど、最寄の改札が無人の時間帯になったので閉鎖された。」
 見張る人がいないので開けてらんない、との主旨。
 そんな殺生な・・・

 でも、火事場の馬鹿力で次のフレーズが口から出ました。
「Then, What should I do ? (じゃあ私はどうしたらいいの?)」
 するとアッサリ
「そこの二番目の階段を上がるとホテルがあって、ロビーのトイレを使えるよ」

 やれ嬉しやとロビーに突進し、セーフ!
 緊張が解け経過を振り返った時、次の二点を意識しました。

・トイレ閉鎖と聞いた私が「エエッ」と困惑顔を浮かべた段階では、先方(駅員)に情報提供意志が全くなかった事
・逆に、「Then, What should I do ? 」後の案内は完璧だった事

 日本旅館とホテルのサービスの違いが頭に浮かびます。
 夕食のため食堂に移動したのを察し布団を敷きに来てくれる前者と、要求することで初めてサービスが始まる後者。
 
 国内においては「随分物をハッキリ言う」私ですが、それでもこの自立の国で“困惑した顔”が用を足すように思っていました。
 なぁーんだ自分も日本人だったんだ、ハハハハハ〜

 我がアイデンティティーにちょっぴり安心し、同時に、別バージョンでも生きていこうと決心した一件です。


【関連】

「No」が言える日本人にしばし変身 (2013.11.11)

「You, step aside(どけ)」 (2013.11.09)

自立してテンションUP (2013.11.10)

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