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眠ってた頃の旅

 北海道勤務となった折、夏休みを利用してやって来た故郷の仲間達と、阿寒国立公園にあるオンネトーを訪ねました。
 活火山が作った堰止湖でPhが低く、独特の青さをたたえています。

 近隣の宿に泊まったその夜は快晴。無風。
 食事後、再度湖畔に繰り出しました。

 WA!
 星座がPerfectに映っています。
「どれがどの星」と分かるくらい。

 何度も使わせていただいている「心を鎮めると、凪いだ湖面に星座が映る如く魂のメッセージを受取る」といった例え表現は、この時の経験に基づくものです。

 でも、当時の私は眠った男でした。
 その晩見た光景を同行の女性が後日水彩画に仕立て送ってくれたのですが、込められたメッセージに気づきもせずスルー。
 絵もやがて処分してしまい、色んなことがハハンと頭の中でつながりはじめたのは幾星霜流れ故郷とすっかり切れてから。
 北海道一年目は、ひとえに自分の旅欲望を満たすため心を騒がせていました。

 いい・悪いというのではありません。
 ただ当時はそうでした。


【関連】

潜水艦のように記憶浮上 (2013.11.12)

自らを抑圧する悲しみが解ける風景 (2013.11.21)

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