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手書きノートで賛美歌斉唱

「主人は日本の兵隊に行って帰ってこなかった」
 日本人(私)が現れた!ということで隠居部屋から引っ張り出されてきたお婆ちゃんと友好的会話を始めたところで、ギクっとするセリフを聞きました。
 でも友好ムードは変わらず。
 一つの事実として伝えてくださったようです。

 平家の落人集落(四国)を思い出すほど山奥にある、南方系台湾先住民族の村。
 彼らが中国語を話すことも日本語を話すこともポリティカルパワーの産物。
「国語」が変わったため、孫とは会話が成立しないと教えていただきました。
 日本語を喋れて嬉しい♪という波動が伝わってきます。
 尋常小学校時代の思い出を大切にしてらっしゃる雰囲気も。
 素晴らしい先生が複数いて、お陰で私が大切にされている・・という構図です。

 別れ際、翌日曜日の礼拝に誘われました。非クリスチャン・外国人の参加も問題ないとか。
 当日村のチャペルに出向くと、牧師さんがローマ字の聖書・賛美歌を手渡してくれました。
 で、お婆ちゃんはというと、手書きのノートを手にされています。
 記されているのは、耳で聴き取った通りカタカナで表した中国語。指で文字をおいながら懸命に村人の賛美歌についていってらっしゃいます。ひと言ひと言が何を意味するかはとりあえず脇に置いておいて。

 あるがまま現実を受容する見本として、旅から月日が流れても彼女の微かな歌声が記憶に残っています。
 
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