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【人生の魔法】-402 「飾りを取る」という変容
 
 飾りとも思わぬのが飾り
「これが自分」と思っているものの大半
 握りしめることにより人生は成立し
 握りしめることにより行きづまる

 はがれるときはどうしても痛いネ
 あとは嘘のようにスッキリするのだけれど
 ・・・と学習したら痛みを素直に受け容れる
 痛さによって何かが割れていくに任せる

 新たに握りしめなくもなるかな
 どのみちはがれるものと知っているから
 こだわりや葛藤を杖としなくても
 もう生きてゆけると思うから

 飾りを取るたび心がツルツルお肌になる
 赤ちゃん肌へ向かってゆく
 意識のアンチエイジング法
 見事な再生機構ここにあり


 ボクは真我の井戸を掘って真水に行き当たる
 深く掘り進むほど水は澄んでくる
 愛喜びパワー柔軟さ誠意
 ユニークさ才能面白味

 飾りなど必要ありませんでした
「そのままではいけない」
 親・教師のセリフでちょっと遠回りしたカナ
 でも だから このスッキリ感を味わえる☆


 ボクは真我の井戸を掘って真水に行き当たる
 この【変容】を味わうため人生始めました

 
| 【人生の魔法】 | 07:39 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
コメント
自分の知らない自分を知ることにここ数年
夢中
掴んでるものを離す時は死んだほうがマシだと思うこと多目

そんなタビの途中に
一人じゃないんだと思わせてくれて有難う&#9836;
| 369 | 2018/03/16 1:02 PM |
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